キリムとは、中近東の遊牧民の生活から生まれた、パイル（毛足）のない平織り･綴織りの織物。絨毯よりも古い歴史があります。 染め、織り共に丁寧に仕上げられたキリムは月日を重ねるほどに、しなやかな風合いと深い色合いを増し、アンティークとしての価値が高まります。 早くから欧米では、ハンドメイドの一点ものキリムが、優れたインテリア素材として愛用されてきました。敷物としてはモチロン、ソファカバーやタペストリー、クッションカバー等々、お部屋のアクセントとして存在感抜群。

使い道色々。アクセサリー入れにも！		とってもお洒落でエキゾチックなランプ
				最高に贅沢なフットレストとしても♪		玄関マットにちょうどいいサイズ。		みんなに差がつく！キリム地のバッグ。

日本語が上手で、親切なオーナーがお出迎えします！お店の中は、トルコだらけ！ピンクの看板が目印デス♪

京都市は、昨年の第11回世界歴史都市会議開催を契機に都市間交流の進め方について協議を行ってきたコンヤ市と、文化・芸術分野を中心とする民間レベルでの交流・協力を一層促進するため、パートナーシティ提携を行いました。石碑にモスクの形象を象ったトルコタイルが貼り付けられたモニュメント。京都市とコンヤ市の交流を象徴するものとなり、更に交流が深まることが祈念されました。 コンヤ市との交流の象徴　記念モニュメントに使用されたタイルは、なんと当店オーナー（Mustafa Tugrul）が、このモニュメントのために、トルコ現地へ赴き、調達してきたタイルです！ ※ 写真は京都市長の門川大作氏と一緒に撮影 （記事詳細はこちら） 当店の素敵な トルコ雑貨/トルコタイル/ キュタフヤ陶器のページはこちら